コロナ禍で急増したWeb面接の運用方法/人事の裏側の話

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はじめに

はじめまして。KADOKAWA Connected 人事担当の坪田と申します。弊社では新型コロナが日本で流行しはじめた2月以降も採用活動を続けており、3月から8月にかけて10名以上の方にご入社いただいております。

コロナ前は、来社して対面での面接を基本とし、来社が難しい方のみWeb面接で対応しておりましたが、 3月以降は全てWeb面接に切り替えました。結果として、3月から8月の約6ヶ月で250件近くの面接を実施しました。

その中で積み上げてきた、トラブルなくWeb面接を運用するポイントをご紹介します。

Web面接の人数、環境

面接は候補者1名に対して、面接官1~3名としています。人数設定は対面での面接と変わりません。面接のビデオチャットツールは、社内で最も使われているGoogle Meetを利用しています。これは各社で状況は異なるでしょうが、全社員にアカウントが発行され、使ったことがあり、一通りのトラブルは対応済みとなっているものが望ましいです。

面接方法の事前連絡

面接日程が決まりましたら、候補者の方には事前に以下のご案内をお送りしています。

■日程
yyyy年mm月dd日 hh:mm ~ hh:mm
※所要時間はmm分からmm分程度となります。

■形式
Web面接

Google Meet を用いて実施いたします。
面接日より前に、Google Chrome、Safari、Mozilla Firefox、Microsoft Edge、いずれかのブラウザより以下リンクへアクセスし、参加のリクエストが送付できるかどうかを確認ください。

そして面接当日になりましたら、開始時刻の3分前をめどに以下リンクへアクセスし、改めて参加のリクエストを送付ください。

URL

マイクや映像の接続確認は上記リンクへアクセスし、
「その他のオプション」-「設定」から実施することが可能です。
参考:
Google Meet のヘルプページ
https://support.google.com/meet
Google Meet のシステム要件
https://support.google.com/a/users/answer/7317473

■服装
服装は自由となります。(面接官は私服での参加を予定しております)

■緊急連絡先
00-0000-0000

より細かくWeb面接に必要な環境を記載するか社内で議論しましたが、弊社では候補者の方にITツールに関するリテラシーも求めていることから、上記のみを書くに留めております。

面接当日

面接開始時間の5分前から、人事担当が面接用Google Meetに参加し、待機します。開始数分前に候補者の方からGoogle Meetへの参加リクエストが届きますので、承認します。まずは本人確認をし、面接開始までの間に映像や音声をテストします。

音声がうまく出ないというシーンでは、原因はその時々ですが、音声の入力/出力先が異なっているようであればその場で設定変更いただき、ブラウザ起因によるものだと思われる場合は、再度URLにアクセスいただく、などをご依頼しております。

音声が繋がらなくても、アクセスさえいただければチャットを利用できるので必要に応じてチャット、場合によってはお電話での接続のお手伝いもしております。

接続テストが終わり、時間になりましたら、人事担当から面接官へSlackにて連絡してします。

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Google Meetに面接官が揃った段階で人事担当が面接官の紹介をし、面接スタートという流れをとっております。

最後に

弊社ではこのような形でWebでの面接を実施しております。弊社の採用選考への参加にご興味がある方や、人事の仕事をしている方の参考になれば幸いです。

改めてはなりますが、弊社では採用活動を実施しております。主な職種は、ITコンサルタント、PM、エンジニア(DevOpsエンジニア、データエンジニア、インフラエンジニア、コーポレートエンジニア)、コーポレートスタッフとなり、こちら にて応募受付をしております。

弊社ではエンジニアのみならず、事業管理や人事総務といったコーポレートスタッフの業務領域でも、デジタル技術を取り入れた業務改善/生産性向上に力を入れております。そのような業務環境に関心がある方はぜひエントリーいただければと存じます。

最後までお読みいただきありがとうございました。